2.日本語キーボードとして認識しない
vimで「E20: Mark not set」エラーが出たときに気付いた
試した方法:
- setxkbmap を使いlayoutを変更(一時的に入力可能になった)
- dpkg-reconfigure keyboard-configurationを使いキーボードモデルを変更(一時的入力可能になった)
- 設定に入力ソースを追加(一時的入力可能になった)
- iBus 以外にfcitx を入れてみた(入力方式を管理するもので、日本語キーボードを変更するのに役に立たない)
解決策:
Ubuntuをインストールし直した(涙)
1.(一時的に入力可能になった)
Shiftキー と";"を同時に押すと、":"として認識されるので、一旦終了して、キーボードを設定を変更する
$setxkbmap -print -verbose 10
# キーボードの設定をを確認:layout が us になっていることが分かった。
$setxkbmap -layout jp
# これでlayoutを日本語に変更
2.(一時的に入力可能になった)
$ sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration
# キーボードの設定を変更する
説明に従って設定を行う:
3.(一時的に入力可能になった)
「設定」ーー「地域と言語」
「入力ソース」に日本語を追加する
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